のまとうだい
前撮り・フォトウェディング
恋愛スポットで結婚報告。野間灯台で撮るロマンチックなサンセット
Point
美しい白亜のシルエットを持つ野間埼灯台は、近くからでも遠くからでも映えるのが特徴です。日中の明るい空の青と、青い海が反射する光のコントラストがウェディングフォトを美しく仕上げます。 夕方になれば、伊勢湾に沈む太陽が白亜のシルエットを赤く染めて、幻想的な雰囲気での撮影が可能です。
恋愛成就の聖地として、カップルに注目されているのが「絆のかね」と「絆の音色」のモニュメントです。 海をバックに「絆のかね」を鳴らす姿を撮影したり、永遠の愛の絆を象徴する「ハートの南京錠」を「絆の音色」にかける姿を撮影したりすると、ロマンチックなウェディングフォトに仕上げられます。
野間埼灯台の真下に位置する岩礁では、砂浜とは違い、高低差を活かした写真を撮影できるのがポイント。岩礁に腰をかけたり、迫力のある波しぶきを狙ったりする撮影もおすすめです。 引き潮時には、岩礁のくぼみに海水が溜まり、潮溜りが発生します。シルエットを反射させることで、幻想的な写真も撮影可能です。
足あとのつく砂浜では、波打ち際のぎりぎりまで近づいて撮影できるのが特徴です。野間埼灯台の付近は遊泳禁止エリアのため、落ち着いた空間で撮影できるのもポイント。 砂のお城を作ったり、ハートや絵などを描いたりして、オリジナリティ溢れるアートのようなウェディングフォトに挑戦するのもおすすめです。
伊勢湾に沈む夕日をバックに撮影するのが、野間埼灯台でのおすすめフォトタイムです。 恋人の聖地というロマンチックなロケーションで、海面に反射する夕日を浴びながら、幻想的なウェディングフォトを撮影できます。 岩礁や砂浜を構図に入れたり、少し遠目から野間埼灯台を入れたりするのもオシャレです。
Photo gallery
Introduction
愛知県美浜町にある野間灯台は、大正10年(1921年)に設置された愛知県最古のもので、高さ18メートルの白亜の灯台が青い海を背景にそびえ立ち、まるで海外の風景を思わせる美しいロケーションです。特に、灯台周辺の岩場や海岸線は、爽やかな海風を感じながら撮影できる絶好の場所です。
また、灯台の近くには「絆の音色」と呼ばれるモニュメントがあり、永遠の愛の絆を象徴する「南京錠」を「絆の音色」にかけると、恋愛が成就すると言われていることから、恋人たちの聖地としても有名です。ロマンチックな雰囲気の中、海風を活かした躍動感のあるポージングや、海と空の美しいコントラストを背景に、思い出に残る撮影体験をどうぞ。
Plan
Location
愛知
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