とくがわえん
前撮り・フォトウェディング
四季の花々咲く徳川園で、
江戸時代の風雅な庭園美に包まれる
和装撮影
Point
徳川園黒門は明治33年築の総ケヤキ造り三間薬医門で、旧尾張徳川家本邸の正門として建てられた名古屋を代表する歴史的価値の高い建造物です。国の登録有形文化財でもあるこの黒門での前撮り撮影は、これから新しい人生を歩む、お二人の門出にピッタリ。「格式」「美しさ」「物語性」という唯一無二の魅力は、きっと記憶に残る1枚となるでしょう。
徳川園の中心に佇む龍仙湖は、四季折々の撮影が楽しめる心安らぐスポットです。初夏の新緑が水面に優しく映り込む様子は、まるで自然が作り出した額縁のように和装姿を上品に演出します。池周辺には魅力的な撮影ポイントが点在し、庭園の中で人気のこの撮影エリアで、心に残る一枚を残せます。
春には桜が咲き誇り、白無垢の花嫁様を優しく包み込む徳川園の庭園。秋には紅葉が彩りを添え、四季折々の美しい景色の中で前撮り撮影が叶います。歴史ある和の庭園で、お二人の人生の節目となる瞬間を、専属のカメラマンが丁寧に写真へと収めます。
徳川園の水辺に配された石組みは、池泉回遊式庭園の美しさを象徴する格別な空間となっています。石組みに佇む和装姿は、背景の水景と新緑が織りなす自然美に包まれ、格調高い仕上がりを演出します。特に木漏れ日が差し込む時間帯は、お二人の表情を柔らかく彩り、まるで絵画のような上品な瞬間を心に刻んでいただけます。
園内に点在する風情豊かな木橋は、日本庭園ならではの情緒あふれる撮影スポット。橋の上で番傘をそっと差す姿は、まるで物語のワンシーンのよう。深い緑に包まれた幻想的な雰囲気の中、リラックスした自然体のお二人らしい表情を切り取ります。
Photo gallery
Introduction
名古屋市東区に位置する徳川園は、尾張徳川家ゆかりの池泉回遊式日本庭園として、四季折々の撮影ができ名古屋の代表的な和装スポットです。
登録有形文化財の黒門をはじめ、龍仙湖、情緒あふれる橋、緑豊かな石段など、黒門・橋・池など撮影スポットが多く、庭園の中で一番人気の撮影地となっています。
春には満開の桜が庭園全体を淡いピンクに染め上げ、初夏の新緑は水面に美しく映り込み、四季を通じて異なる美しさを楽しめます。江戸時代の大名庭園の粋を感じながら、おふたりだけの特別な瞬間を美しく残していただけます。
Plan
Location
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