フォトウェディングの費用相場はいくら?内訳・追加費用・予算別の選び方を解説

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フォトウェディングの費用相場はいくら?内訳・追加費用・予算別の選び方を解説

フォトウェディングを検討し始めると、まず気になるのが費用ではないでしょうか。「平均相場は聞いたことがあるけれど、自分たちの希望だといくらになるのか分からない」という声はよく聞かれます。

フォトウェディングの費用は、撮影場所、衣装の点数、納品されるデータ数、撮影する曜日、追加するオプションによって総額が変わります。平均額だけを見ていると、実際に見積もりを取ったときに想定と差が出てしまうこともあります。

この記事では、フォトウェディングの一般的な費用感から、撮影タイプ別の違い、費用の内訳、追加費用が発生しやすい項目、予算別に選べるプラン、費用を抑える方法まで順番に整理します。安さだけを基準にするのではなく、希望する内容と総額のバランスを見極めるための材料として役立ててください。

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フォトウェディングの費用は撮影内容によって変わる

費用を見るときは「平均額」だけで判断しない

フォトウェディングの費用は、一般的に10万円台から30万円前後で検討されることが多いといわれています。ただし、この幅はあくまで目安です。撮影場所、衣装点数、納品データ数、アルバムの有無、土日祝かどうか、ヘアメイクの同行範囲など、選ぶ内容によって総額は変わります。

「平均〇万円」という数字だけを見て予算を決めてしまうと、実際の見積もりで差が出て戸惑うことがあります。まずは自分たちがどんな撮影を望んでいるかを整理し、そのうえで費用感をつかむ順番のほうが、後悔は少なくなります。

フォトウェディングと前撮りでは目的が少し違う

フォトウェディングは、結婚式や披露宴を行わず、婚礼衣装を着て記念写真を撮ること自体を結婚の節目とする選択です。一方、前撮りは結婚式を挙げる前提で、式とは別の日に写真を残す撮影を指すことが多く、位置づけが少し異なります。

費用面では、どちらも撮影場所や衣装、データ数によって総額が変わる点は共通しています。名称だけで「フォトウェディングのほうが高い」「前撮りのほうが安い」と判断せず、プランの中身を確認することが大切です。

まず確認したい費用の変動要因

見積もりを比較する前に、何が費用を左右するのかを知っておくと、内容の差が理解しやすくなります。主な変動要因は次のとおりです。

変動要因費用が変わる理由確認ポイント
撮影場所スタジオ、ロケーション、チャペルで準備や移動が異なる場所代・移動費・施設利用料の有無
衣装点数着数が増えると支度時間や撮影時間が増えるプラン内の衣装数と追加料金
納品カット数データ数やアルバム有無で総額が変わる何カット納品か、全データか
曜日・時期土日祝や繁忙期に追加料金が出る場合がある平日料金・土日祝料金
オプションアルバム、レタッチ、特急納品など必要なものと不要なものを分ける

見積もりを依頼すると、基本プラン料金に加えて複数のオプション金額が並んだ書面を渡されることがあります。どの項目が必須で、どの項目が任意なのかを事前に把握しておけば、その場で優先順位を判断しやすくなります。

スタジオ・ロケーション・チャペル別の費用の違い

スタジオ撮影は費用を抑えやすく天候にも左右されにくい

スタジオ撮影は、移動や天候の影響を受けにくく、費用を抑えやすい撮影スタイルです。衣装選びからヘアメイク、撮影までを同じ施設内で進められることが多く、初めてフォトウェディングを検討する人でも予定を立てやすいという特徴があります。

スタジオフォトパークのスタジオ撮影プランは、以下のように整理されています。

プラン名料金(税別)納品カット数衣装
公式WEB限定 前撮り1着プラン39,800円1カット新婦1着・新郎1着
前撮り・1着プラン90,000円30カット新婦1着・新郎1着
フォトウェディング・1着プラン140,000円50カット新婦1着・新郎1着
フォトウェディング・2着プラン210,000円80カット新婦2着・新郎2着
フォトウェディング・3着プラン280,000円100カット新婦3着・新郎3着

料金はすべて税別です。プラン内容や金額は変更される可能性があるため、公開前に公式サイトで最新情報を確認してください。

スタジオ撮影は撮影当日の天候を気にせず進められる点も、費用面での安心材料になります。屋外での撮影のように天候による延期や再撮影の心配が少なく、決めたスケジュールどおりに進めやすいことは、追加費用を抑えるうえでも意味があります。

ロケーション撮影は移動やカット数で費用が上がりやすい

ロケーション撮影は、屋外や思い出の場所で自然な雰囲気の写真を残せる一方、移動時間や撮影時間、施設利用料などによって費用が上がりやすい傾向があります。

天候によって撮影場所や進行を変更する可能性もあるため、雨天時の対応や代替案については、撮影場所やプランに応じて事前に確認しておくと安心です。

スタジオフォトパークのロケーション撮影プランは、以下のとおりです。

プラン名料金(税別)納品カット数衣装
1着プラン140,000円100カット新婦1着・新郎1着
2着プラン190,000円200カット新婦2着・新郎2着
1DAY3着プラン・スタジオ&ロケ290,000円300カット新婦3着・新郎3着
1DAY動画3着プラン・スタジオ&ロケ390,000円300カット新婦3着・新郎3着

チャペル撮影は結婚式らしい雰囲気を残したい人に向いている

費用系の記事では、スタジオ撮影とロケーション撮影の2種類で比較が終わることが多くありますが、スタジオフォトパークはチャペル撮影にも対応しています。結婚式は挙げないけれど、挙式らしい空間で写真を残したいという人には、選択肢のひとつとして検討に値します。

プラン名料金(税別)納品カット数衣装
シルバー・1着プラン90,000円50カット新婦1着・新郎1着
ゴールド・1着プラン180,000円75カット新婦1着・新郎1着
プラチナ・1着プラン280,000円75カット新婦1着・新郎1着

チャペル撮影の対象エリアは、東京・横浜・名古屋・仙台・千葉・埼玉・大阪・福岡・広島で、京都は対象外です。実施できるエリアはプランによって異なるため、希望するエリアで対応しているか事前に確認しておくと安心です。

フォトウェディング費用の内訳

基本プランに含まれることが多い項目

一般的に、フォトウェディングのプラン料金には、撮影料、衣装、ヘアメイク、小物、データ納品、レタッチなどが含まれます。何が料金に含まれ、何が別料金になるのかを項目ごとに見ておくと、他のプランと比較しやすくなります。

スタジオフォトパークでは、衣装・小物・ブーケ・ヘアメイクなど撮影に必要なものがひとまとめになった「セミパッケージプラン」が基本になっています。必要に応じて選べるオプションも用意されています。

衣装は費用にも満足度にも影響する

衣装の点数やグレードは、費用にも仕上がりの満足度にも影響します。スタジオフォトパークの撮影プランには、新婦衣装275,000円まで・新郎衣装110,000円までが含まれており、質の高い衣装を追加料金の心配を抑えながら選べる仕組みになっています。

衣装は8,000着以上、サイズは5号から23号まで用意されており、ウェディングドレス、カラードレス、白無垢、色打掛、タキシード、紋付袴に対応しています。衣装の選択肢が広いことは、費用面での不安を減らす材料にもなります。

データ・アルバム・レタッチは総額を左右しやすい

データ数やアルバム、レタッチは、見積もり時に総額を左右しやすい項目です。スタジオフォトパークでは、画角・色補正はすべての商品データに標準で対応しており、美肌補正はプランによって追加オプションとなっています。

通常の納品は、撮影から30〜45日以内が目安です。急いで写真が欲しい場合は、クイック納品なら2週間程度で受け取ることも可能です。この場合、1カットあたり1,650円からの料金がかかるため、必要な枚数を絞ったうえで検討すると総額を抑えやすくなります。

撮影当日は、決められたカット数に縛られず、時間の許す限りシャッターを切ってもらえる点も特徴のひとつです。そのうえでデータをどこまで納品してもらうかはプランによって条件が異なるため、契約前にカット数の考え方を確認しておくと、当日の撮影にも安心して臨めます。

追加費用が発生しやすい項目と見積もり確認ポイント

追加費用が出やすい代表項目

見積もりを取る前に、追加費用が発生しやすい項目を知っておくと、想定外の出費を減らせます。

項目追加費用になりやすい理由確認すること
衣装追加・グレードアップ選ぶ衣装や着数で変わるプラン内衣装の上限、追加時の料金
アルバムデータのみかアルバム付きかで総額が変わるアルバムの有無、ページ数、納期
データ追加納品カット数が増えると費用が変わる基本カット数、全データの扱い
土日祝料金休日撮影は追加料金が発生する場合がある平日・土日祝の差額
ロケーション費用移動費・施設利用料が発生する場合がある撮影場所ごとの条件
特急納品通常納期より早める場合に費用が出る納期と追加料金

スタジオフォトパークで無料・込みとして扱える項目

一方で、スタジオフォトパークには無料・込みで対応できる項目もあります。追加費用になりやすい項目と照らし合わせて確認してみてください。

項目スタジオフォトパークで確認できる条件注意点
衣装込み条件新婦衣装275,000円まで・新郎衣装110,000円までプラン内料金改定や対象プランは公開前に確認
衣装・撮影アイテム持ち込み無料で持ち込み可能生花など一部不可のものあり
家族撮影・子ども連れ無料で同席可能一部プラン対象外。子どものお世話ができる方の同行が必要
画角・色補正全商品データに標準対応美肌補正はプランにより追加オプション
オンライン相談国内・海外から相談可能カタログ選定とオンライン打ち合わせで進められる場合あり

見積もり前チェックリスト

見積もりの前に、すべての条件を細かく決めておく必要はありません。ただし、優先順位だけでも整理しておくと、提示された見積もりの内容が見やすくなります。

確認項目決めておくこと
予算上限額と、少し増えても優先したい項目
撮影場所スタジオ、ロケーション、チャペルの希望
衣装洋装・和装、1着か2着以上か
データ必要なカット数、アルバムの要否
日程平日でもよいか、土日祝希望か
同行者家族、子ども、ペットの同席希望

こうした項目を事前に整理しておくと、来店やオンラインでの相談時に希望を伝えやすくなります。実際の相談では、カタログを見ながら衣装やヘアメイクのイメージをすり合わせ、そのうえで撮影内容と見積もりを詰めていく流れになるため、最初から完璧な希望を固めておく必要はありません。

予算別に選べるスタジオフォトパークのプラン

WEB限定・洋装1着プラン・東京

5万円前後:まず写真を残したい人向け

公式WEB限定 前撮り1着プラン(39,800円・税別)は、1カットの納品となるため、費用を抑えてまず1枚だけ写真を残したいという人に向いています。カット数が限られているぶん、どの1枚を残したいかをあらかじめイメージしておくと、当日の撮影がスムーズになります。

10万円前後:基本的な撮影をしっかり残したい人向け

前撮り・1着プラン(90,000円・30カット)や、チャペル撮影シルバー・1着プラン(90,000円・50カット)が候補になります。同じ価格帯でも、スタジオとチャペルでは写真の雰囲気が異なるため、どんな仕上がりを希望するかで選ぶとよいでしょう。

15万〜20万円前後:衣装や撮影場所にこだわりたい人向け

フォトウェディング・1着プラン(140,000円・50カット)、ロケーション1着プラン(140,000円・100カット)のほか、前撮り・2着プラン(160,000円・60カット)、ロケーション2着プラン(190,000円・200カット)も選択肢に入ります。衣装を増やしたいか、撮影場所を変えたいかで方向性が分かれます。

20万〜30万円以上:衣装点数・カット数・1DAY撮影を重視する人向け

フォトウェディング2着・3着プラン、チャペル撮影の上位プラン、スタジオとロケーションを1日でまとめる1DAY3着プランなどが該当します。単に料金が高いプランというわけではなく、衣装点数やカット数、撮影できるシーンの幅が広がる点が特徴です。

予算別プラン表

予算目安候補プラン向いている人
5万円前後公式WEB限定 前撮り1着プランまず費用を抑えて写真を残したい
10万円前後前撮り1着プラン、チャペルシルバー1着プラン基本的な撮影内容を押さえたい
15万〜20万円前後フォトウェディング1着、ロケーション1着、前撮り2着衣装や場所にこだわりたい
20万〜30万円前後フォトウェディング2〜3着、チャペル上位、1DAY3着衣装点数やカット数を重視したい
30万円以上1DAY動画3着プランなど写真と動画、複数シーンをまとめて残したい

なお、東京店・大阪店限定のプランには、土日祝に一律11,000円が加算される条件があります。エリア限定プランを検討する場合は、対象店舗と曜日条件を事前に確認しておいてください。

予算を決める際は、上限だけでなく「ここまでは譲れない」という条件をひとつ決めておくと、プラン選びで迷いにくくなります。衣装の点数を優先するのか、撮影場所の雰囲気を優先するのか、方向性が決まれば、候補となるプランは自然と絞られていきます。

フォトウェディング費用を抑える方法

平日・オフシーズンを検討する

費用を抑える方法として検討されやすいのが、平日やオフシーズンの撮影です。ただし、すべてのプランで一律に安くなるとは限りません。土日祝料金やキャンペーンの条件はプランごとに異なるため、検討時に確認しておくことをおすすめします。

必要なカット数とアルバムの有無を決めておく

データやアルバムは費用差が出やすい項目です。すべてを盛り込もうとする前に、「SNSや家族への共有が中心なのか」「台紙やアルバムとして形に残したいのか」を決めておくと、必要なプランを選びやすくなります。

衣装込み条件と持ち込み無料を活用する

スタジオフォトパークでは、新婦衣装275,000円まで・新郎衣装110,000円までがプランに含まれており、衣装・撮影アイテムの持ち込みも無料です。これらの条件を知っておくと、見積もり時にどこまで追加費用がかかるかを判断しやすくなります。

家族撮影や子ども連れの条件を事前確認する

家族での撮影や子ども連れのウェディングフォトは無料で対応していますが、一部プランでは対象外となる場合があります。すべてのプランで無料というわけではないため、家族と一緒に撮影したい場合は、事前に対象プランを確認しておくと安心です。

安さだけでなく「含まれる内容」で比較する

最も価格の安いプランだけで選んでしまうと、希望していた衣装やデータ数、アルバムが含まれておらず、結果的に追加費用がかさんでしまうこともあります。見積もりを比較するときは、基本料金だけでなく、その料金に何が含まれているかを合わせて確認することが大切です。

複数のプランを見比べていると、料金の違いに目が行きがちですが、最終的に残るのは撮影した写真そのものです。総額だけでなく、仕上がりのイメージや残したいカット数と照らし合わせながら選ぶことが、後悔しないプラン選びにつながります。

まとめ

フォトウェディングの費用は、平均額だけでは判断しにくく、撮影場所、衣装点数、カット数、曜日、アルバムやオプションの有無によって変わります。スタジオ撮影は費用を抑えやすく、ロケーション撮影は移動やカット数によって総額が変わりやすい傾向があります。チャペル撮影は、結婚式らしい雰囲気を写真に残したい人に向いています。

費用を抑えるためには、必要な内容をあらかじめ整理し、プランに含まれるものと追加費用になるものを見積もり前に確認しておくことが重要です。予算別の候補プランを参考にしながら、自分たちの希望に合う内容を検討してみてください。

スタジオフォトパークでは、スタジオ・ロケーション・チャペル撮影まで、希望やご予算に合わせて選べるフォトウェディングプランをご用意しています。
費用を具体的に知りたい方は、衣装や撮影場所、納品カット数の希望を整理したうえで、無料相談(来店・オンライン)を選択肢のひとつとしてご検討ください。前撮り&フォトウェディング専門のフォトパーク

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