
ウェディングドレスを東京でレンタルするなら、式場提携のドレスショップだけでなく、専門店や撮影スタジオなども選択肢に入ってくるでしょう。ショップによって取り扱うブランドやドレスのテイスト、試着方法などが異なるため、理想の一着を見つけるには比較検討が大切です。
ここでは、東京でウェディングドレスをレンタルする際の選び方やおすすめショップを紹介します。
ウェディングドレスはどこでレンタルできる?
ウェディングドレスのレンタル先は、大きく「式場提携のドレスショップ」「ドレスレンタル専門店」「撮影スタジオ」の3つに分けられます。それぞれメリットや利用条件が異なるため、結婚式や前撮りなど、用途に合わせて選びましょう。
手間なく安心!「式場提携のドレスショップ」
式場提携のドレスショップとは、結婚式場が提携しているドレスサロンのことです。
式場内にサロンが併設されている場合のほか、会場とは別の店舗を提携先として紹介されるケースもあります。会場の雰囲気や設備、進行などを把握したスタッフから提案を受けられるため、挙式全体とのバランスを考えながらドレスを選びやすいのがメリットです。
また、式場との連携が取りやすく、結婚式当日の搬入や回収などもスムーズに進めやすいため、準備から当日まで安心して任せやすいでしょう。
選択肢が広がる「ドレスレンタル専門店」
ドレスレンタル専門店は、式場とは独立して営業しているショップです。
路面店やビル内のサロンなどさまざまな形態があり、式場の提携先に限定されず、自分の好みに合わせてショップを選べます。とくに、個性豊かなインポートブランドやデザイナーズブランドドレスを探している人は、このような専門店が有力な選択肢となるでしょう。
また、式場によっては持ち込み料が発生したり、持ち込み自体ができなかったりするため、事前に式場への持ち込みの可否を含めて調べる必要があります。
前撮り・フォトウェディング向けの「撮影スタジオ」
前撮りやフォトウェディングを予定しているなら、撮影スタジオが所有するウェディングドレスをレンタルする方法もあります。撮影と衣裳をまとめて相談できるため、写真の雰囲気に合わせたドレス選びが可能です。
撮影当日のみ利用するケースが多いため、挙式当日にも同じドレスを着用したい場合は、式場への持ち出しが可能か確認しておきましょう。前撮りと挙式で異なるドレスを選ぶ方法もあります。
なお、希望するシルエットやブランドのドレスを取り扱っているとは限らないため、衣裳のラインナップも含め、予約前に確認することが大切です。
東京で人気!ウェディングドレスのレンタルショップ
ここでは、インポートドレスや上質なデザイナーズドレスを探している花嫁に向いたレンタルショップをご紹介します。取り扱いブランドやショップの世界観、ドレスの特徴から理想に近い店舗を選びましょう。なお、アントニオ・リーヴァ ミラノを検討している場合は、ブランドのフラッグシップサロンも選択肢の一つです。
Micie(ミーチェ)
Micie(ミーチェ)は、上質なインポートウェディングドレスを扱う東京・元麻布のサロンです。アントニオ・リーヴァ ミラノをはじめ、イタリア系ブランドを中心に、厳選したブランドを取り扱っています。構築的で立体的なシルエットや、ミカドシルクなど上質な素材を生かしたドレスと出会えるでしょう。
公式サイトでも、アントニオ・リーヴァ ミラノやサラ・ノーリなど、厳選したブランドを取り扱っていると案内されています。元麻布の閑静な住宅街にあるサロンで、完全予約制のため、一人ひとりの希望に合わせてドレスを選びやすいのも特徴です。
JUNO(ジュノ)
JUNO恵比寿店は、「Eternal Elegance」をコンセプトに、世界中から厳選された最旬のデザイナーズブランドを取り扱うセレクトショップです。アントニオ・リーヴァ ミラノなどのラグジュアリーで格調高いラインナップが魅力で、上質で洗練されたウェディングドレスを探している人にも向いています。
多様性のある社会を実現するために、さまざまなラインのドレスを展開しているのも特徴の一つです。ウェディングドレスだけでなく、タキシードや紋付袴などの新郎衣裳も取り扱っているため、ふたりの衣裳をまとめて相談したい場合にも候補になります。
東京でウェディングドレスをレンタルするショップの選び方
ショップ選びは店舗の知名度だけを基準にするのではなく、取り扱いブランドやドレスのテイスト、スタッフの提案力などを比較することが大切です。
好みのドレスブランドを取り扱っているか
挙式で着用したいドレスのブランドが決まっている場合は、そのブランドを取り扱うショップから探す方法があります。とくにインポートドレスは、同じブランドでもショップによって取り扱うモデルやラインナップが異なります。アントニオ・リーヴァ ミラノのように特定のブランドに憧れている場合は、ブランド名まで指定して検索すると効率的です。
また、希望するモデルを取り扱っていても、試着時に店舗へ用意されているとは限りません。試着を予約する際は、着用したいドレスの名前やシルエットを伝えておくと安心です。
自分が着たいドレスのテイストが豊富か
ブランドだけでなく、ショップ全体のドレスのテイストも確認しましょう。たとえば、ウェディングドレスには、かわいい、大人っぽい、クラシカル、エレガント、モダン、スタイリッシュなど、さまざまなテイストがあります。取り扱うドレスの種類が豊富なショップほど選択肢も広がるため、まずは「どのような花嫁になりたいか」というイメージをいくつか考えておくとよいでしょう。
公式サイトやInstagramなどで取り扱いドレスを確認し、自分の好みに近いショップを絞り込んでから試着を予約すると効率的です。
会場の雰囲気に合うドレスを提案してもらえるか
ウェディングドレスは、単体の美しさだけでなく、結婚式場との調和も重要です。たとえば、格式あるホテルの大宴会場、開放感のあるチャペル、自然に囲まれたガーデン、ゲストとの距離が近いレストランなど、会場によって映えるシルエットや素材は異なります。
結婚式場が決まっている場合は、試着時に会場の写真やパンフレットを持参すると、スタッフにも雰囲気を伝えやすくなります。会場の広さやバージンロードの長さ、照明なども踏まえて提案してもらえるショップなら、挙式当日の姿までイメージしやすいでしょう。
試着時の提案力やフィッティングを重視する
ドレス選びでは、写真だけでは分からない着心地やシルエットも確認しましょう。スタッフの提案力やフィッティングの技術にも注目すると、自分をより美しく見せてくれる一着を見つけやすくなります。
体型や身長、デコルテの見え方、ウエスト位置などを確認するだけでなく、ヘアスタイルやアクセサリーとのバランスまで含めて提案してもらえるかもポイントです。希望を丁寧に聞きながら、自分に似合うドレスを一緒に探してくれるスタッフがいるショップなら、納得感のあるドレス選びにつながるでしょう。
ウェディングドレスを選ぶときに確認したいポイント
気に入ったドレスが見つかったら、デザインだけでなく、式場のルールやスケジュールも確認しましょう。当日をスムーズに過ごすためにも、持ち込みの可否や試着時期などもチェックしておくことが大切です。
結婚式場へのドレス持ち込みが可能か確認する
式場提携外のドレスショップを利用する場合は、まず結婚式場にドレスの持ち込みが可能か確認しましょう。
式場によっては持ち込み自体を禁止している場合があるほか、持ち込み可能でも持ち込み料が発生する場合があります。理想のドレスを見つけたあとで条件が合わないことがないよう、事前に持ち込みの条件、搬入日・搬入方法、保管方法や使用後の返却方法まで確認しておくと安心です。
挙式日から逆算して余裕を持って試着する
ドレス選びは、挙式直前に始めるのではなく、余裕を持ったスケジュールを組みましょう。人気ブランドや希望するモデルは、予約状況によって挙式当日に利用できない可能性があります。
また、ドレスが決まった後にも小物合わせやサイズ調整、最終フィッティングなど、衣裳合わせにも時間がかかります。ショップによって試着開始時期の目安も異なるため、挙式日が決まったら早めに問い合わせるのがおすすめです。
たとえばMicieでは、公式サイトでご試着を挙式8か月前から受け付けています。
写真だけで決めず実際に試着する
ドレスを探す際は、SNSや公式サイトなどで着用例を見る機会が多いため、写真だけで「このデザインが着たい」と感じることもあるでしょう。
しかし、実際に着用すると、肌との相性や顔映り、身長とのバランスなどによって印象が変わる場合があります。試着では、ウエスト位置や着心地だけでなく、歩いたときのシルエットや座ったときの見え方も確認しましょう。
とくに立体的なデザインやボリュームのあるドレスは、実際に着用することで魅力をより具体的に確かめられます。
後ろ姿までしっかり確認する
挙式では、ゲストから見られる時間が長い「後ろ姿」も重要です。チャペルでバージンロードを歩くときはトレーンの見え方が重要ですし、祭壇の前に立っているときは、正面だけでなく背中のデザインや腰回りもゲストに見られます。
とくにアントニオ・リーヴァのように立体的なバックスタイルを特徴とするドレスを希望する場合は、全体のシルエットが会場でどのように見えるかまで確認しましょう。試着時には鏡だけでなく、同行者に後ろ姿を撮影してもらうと客観的に比較できます。
理想のウェディングドレスをレンタルするまでの流れ
ドレスをレンタルするショップを決めてからドレスを受け取るまでには、いくつかのステップがあります。理想のウェディングドレスを確実にレンタルするには、気になるブランドやショップを早めに調べておくと、余裕を持ってドレス選びを進められるでしょう。
1.気になるショップ・ブランドを探す
まずはSNSや公式サイトなどで、気になるドレスショップやブランドを探します。希望するドレスの写真を保存しておくと、試着時に希望を伝えやすくなります。
好みのブランドはもちろん、理想とするドレスのテイストや結婚式場が決まっている場合は、提携ショップと提携外ショップの両方を確認しましょう。挙式スタイルとも照らし合わせれば、より候補を絞りやすくなります。
2.試着を予約する
気になるドレスのデザインやショップが見つかったら、試着を予約します。完全予約制の店舗も多いため、事前に予約方法や営業時間を確認しておきましょう。希望するブランドやドレスがある場合は、予約時に伝えておくとスムーズです。
3.ドレスを試着・比較する
ウェディングドレスを試着する際は、最初から一着に絞らず、シルエットや素材の異なるドレスを着てみて実際に比較してみましょう。
正面だけでなく横や後ろからも確認し、会場との相性や着心地もチェックします。スタッフからの提案で、予定していなかったドレスに決まる場合もあります。
4.ドレスを決定する
気に入ったウェディングドレスが見つかったら、レンタル条件や利用日、サイズ調整の方法などを確認して決定します。式場への持ち込みが必要な場合は、持ち込み条件や搬入方法についても確認しておきましょう。
5.小物やアクセサリーを合わせる
ドレスが決まったら、ベールやヘッドアクセサリー、イヤリングやネックレス、グローブやシューズなどの小物を合わせましょう。同じドレスでも、小物によって全体の印象は大きく変わります。
ドレスのデザインを引き立てるためには、小物を加えるだけでなく、あえて装飾を減らす「引き算」も意識するとよいでしょう。挙式と披露宴で雰囲気を変えたい場合にも活用できるので、さまざまな組み合わせを試してみましょう。
6.最終フィッティングをおこなう
挙式が近づいたら、最終フィッティングをおこないます。サイズや着丈、ドレスの着用方法などを確認し、当日の状態に合わせて調整します。
結婚式当日に安心して着用できるよう、気になる部分があればこの段階で相談しましょう。
挙式と前撮りではウェディングドレスの選び方が異なる?
挙式と前撮りでは、ウェディングドレスを選ぶ際に重視したいポイントが異なります。挙式では、会場の広さやバージンロード、ゲストからの見え方などを考慮し、動きやすさや後ろ姿まで含めて選ぶことが大切です。
一方、同じドレスでも、撮影する場所や光の入り方によって、素材の見え方やシルエットの印象は変わります。たとえば、自然のなかで撮影する場合は、チュールなど軽やかな素材のドレスも選択肢になるでしょう。
また、前撮りと挙式で同じドレスを着用できるかも、事前に確認しておきましょう。レンタル期間や外出の可否についても確認しておくと安心です。
まとめ
東京でウェディングドレスをレンタルする場合は、式場提携のドレスショップだけでなく、専門店や撮影スタジオまで選択肢を広げて探しましょう。
ショップによって取り扱うブランドやドレスのテイスト、試着方法などが異なるため、ショップの知名度や条件だけでなく、自分が着用したいドレスを基準に選ぶことが大切です。とくにインポートブランドやデザイナーズドレスを希望する場合は、ショップごとに取り扱うドレスが異なるため、希望するブランドやモデルを取り扱っているか確認しましょう。
また、ショップを決める前には、結婚式場への持ち込み可否や利用条件、試着の予約方法なども確認しておくと安心です。アントニオ・リーヴァ ミラノのように特定のブランドを希望する場合は、取り扱いショップやフラッグシップサロンまで含めて比較検討してみてください。実際に試着しながら、自分に似合う理想のウェディングドレスを探してみてください。
